趣味・生き方コラム

趣味・生き方コラム

最新のN-BOXに「ワクワク」しなかった理由 ―― 定年後の私が20年前のダイハツを愛するワケ

「よくできている。売れるのも納得だ」 代車で借りた最新のN-BOXに乗り、私は数分でそう独りごちた。広い室内、軽自動車とは思えない質感、そしてスムーズな加速。非の打ち所がない「優等生」である。しかし、ハンドルを握る私の心は、なぜか静かなまま...
趣味・生き方コラム

【保存版】伊勢神宮、空白の約500年と神々の再会。神話を知り、スマホ片手に巡る「実況ガイド」

外宮先祭伊勢神宮を参拝するとき、「外宮先祭(げくうせんさい)」という習わしがあるのをご存知でしょうか。かんたんに言うと、「まず外宮(げくう)→それから内宮(ないくう)」という順番です。多くの人が何気なく回るこの二つの正宮(しょうぐう)。でも...
趣味・生き方コラム

【神話と仕事の形】伊勢神宮「内宮」に学ぶ本質の見極め方。天照大御神が授けた「鏡」

伊勢神宮「内宮」に見るビジネス要素八咫鏡(やたのかがみ)──迷ったら「鏡」をのぞけ伊勢神宮の「内宮」には、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。日本神話の最高神。日本人の心の“ど真ん中”にいる存在です。昔から日本人は伊勢神宮に...
趣味・生き方コラム

伊勢神宮はなぜ「心のふるさと」なのか?神話で読み解く「光」と「暮らし」の関係

1. 伊勢神宮は正式には「神宮」一般に「伊勢神宮」と呼ばれますが、公式には「神宮」。中心となるのは皇大神宮(内宮)豊受大神宮(外宮)の二つです。2. 内宮と外宮:だれをお祀りしているのか内宮(皇大神宮)内宮は、天照大御神(アマテラスオオミカ...
趣味・生き方コラム

天照大御神(アマテラスオオミカミ)と「おかげさま」の語源から考える、日本人の感謝のカタチ

はじめに:総理の伊勢参拝に思うこと年が明け、ニュースで総理が伊勢神宮を参拝したことが報じられていました。 その光景を見て、私たちの生活には深く神道が根付いていることを認識しまし、また伊勢神宮から普段何気なく口にしている言葉を思い出しました。...
趣味・生き方コラム

右足で感じる快感──JBエンジンという生き物

■ 1. 忘れられない“足裏の感覚”アクセルを少し踏み込む。エンジンが「了解」と応えるように、トルクがスッと立ち上がる。その瞬間、音と加速と鼓動がひとつのリズムで揃う。この感覚を、私は長年クルマに求めてきた。けれど、電子制御が進むほどにその...
趣味・生き方コラム

総集編:人口規模と暮らしやすさ ― 3つの視点から考える日本の都市

はじめに日本の都市は「東京」と「その他」に大きく分けられます。そして「その他の都市」も人口規模によって、仕事の数・時給・交通のあり方・生活設計が大きく変わります。私は福島市で暮らしながら、その違いを日々実感しています。そこで本シリーズでは、...
趣味・生き方コラム

第3章:福島市で暮らすリアル ― 快適さと経済的備え

はじめにこれまで見てきたように、都市の性格は 人口規模と交通社会 によって変わります。30万人前後の都市である福島市は「車社会に最適なサイズ」で、暮らしやすさに強みがあります。しかし、その快適さは「経済的な土台」があってこそ成り立つものです...
趣味・生き方コラム

第2章:都市規模と交通社会 ― 車社会から公共交通社会へ

はじめに都市の暮らしやすさは、仕事や時給だけで決まるものではありません。日々の移動を支える 「交通のあり方」 が、都市の快適さを左右します。都市は人口規模に応じて、「車社会」に適したサイズから「公共交通社会」が成立するサイズへと性格を変えて...
趣味・生き方コラム

第1章:人口規模と仕事・時給(小都市の限界、東京の別格性)

都市の人口規模は、仕事の数や種類、そして時給水準に大きな影響を与えます。特に日本の場合は「30万人未満」「50〜100万人」「100万人以上」「東京」の4つに分けて考えると、特徴が見えてきます。1. 小都市(30万人未満)の限界福島市や青森...